ベッドで指圧を行う方法
指圧は古代中国の伝統医療で、体の自然治癒力を刺激します。主に不眠、いびき、ナルコレプシー、悪夢、落ち着きのなさなどの睡眠障害の改善に用いられ、全身のツボ(指圧点)に圧を加えることで効果を発揮します。
必要なもの
- 指先、または鉛筆の消しゴムなど小さくて先が細いもの
深い睡眠を得るための指圧手順
ベッドに横になり、目と眉の間にある指圧点を指先で1分間マッサージします。
足へ移ります。足の裏、第一・第二指の間に小さな凹みがあります。そこに痛みが出るまで圧を加えます。
足を3等分したとき、つま先から1/3の位置にある裏側の指圧点を数分間押し続けます。
最後に耳の周辺を優しくマッサージします。これが最後の指圧点です。
寝つきが悪いときのベッドでの指圧手順
手首と手の境目、手首の最初のしわのすぐ下を親指でマッサージします。これが最初の指圧点です。
眉間のスペースに指先(中指と薬指)で圧を加えます。これが二番目の指圧点です。
頭蓋骨の底部、くぼみのある部分を指で軽く擦り、左右それぞれ髪の生え際に向かって約1インチずつ移動させます。
正しい指圧点に圧を加えると、軽いチクチク感や圧痛、やや不快感が生じます。これが効果のサインです。
円を描くようにゆっくりとマッサージし、適切な圧を保ちます。
各指圧点は初心者は1分程度、最大でも5分程度を目安に行います。
指圧の効果や子どもへの応用については、米国東洋医学協会(American Association of Oriental Medicine)などのリソースをご参照ください。
