酢で白癬(リングワーム)を治す方法
概要
白癬(リングワーム)は、体のどこにでもできる真菌性の皮膚感染症です。赤く鱗状でリング状の病変ができ、かゆみや水疱が現れることがあります。接触や汚染された物で簡単に広がるため、早期の対処が重要です。
市販の薬に頼らず、リンゴ酢(アップルサイダービネガー)を用いると、抗真菌作用のある酢酸が感染を抑えるとされています。
必要なもの
- 小さめのボウル
- アップルサイダービネガー
- 柔らかい洗顔布(またはタオル)
- 粘着性のないガーゼ
手順
ぬるま湯に中性石鹸を溶かし、洗顔布で白癬部位を優しく洗浄します。その後、清潔なタオルで軽く押さえて乾かします。使用した布は毎回洗濯し、感染拡大を防ぎます。
ボウルに酢を小さじ1杯程度注ぎ、指を浸して30秒ほど円を描くように患部に塗布します。1日3~6回、病変が消えるまで(通常約4週間)続けます。
酢を塗布した後、粘着性のないガーゼで患部を覆い、自己接着式ガーゼで軽く巻きます。酢を塗るたびに新しいガーゼに交換し、二次感染や拡散を防ぎます。
寝具や下着は毎晩洗濯し、洗濯水に酢を1/4カップと洗剤を加えて高温で洗います。これにより、衣類や寝具からの再感染を防げます。
注意点
酢が刺激になることがあるため、使用中に強い痛みや赤みが増した場合は直ちに使用を中止し、医師に相談してください。
