MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に対する代替療法と対策
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)は、ほぼすべての抗生物質に耐性を示す黄色ブドウ球菌です。感染していても症状が出ない保菌者が多数いるほか、軽いにきび様の症状から重篤な感染症まで幅広く現れ、免疫力が低下している人は特に重篤化しやすいです。以下では、MRSA の影響を抑え免疫力を高めるとされる代替療法を紹介します。
コロイド銀
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コロイド銀は細菌を直接殺菌する作用があり、実験室で MRSA をはじめとする多数の菌種に対して有効と報告されています。一般的な抗生物質が数種しか殺せないのに対し、約650種の微生物を抑制できるとされています。
使用例:1 日 3 回、各 1 大さじ(約15 ml)を 3 日間摂取し、続いて 1 日 2 回を 3 日間、最後に 1 日 1 回を 3 日間繰り返す。
メラルーカ(ティーツリーオイル)
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メラルーカオイルは抗菌・抗炎症作用を持ち、病院感染に関する研究でも MRSA の皮膚感染を他の薬剤より効果的に除去できると示されています。
使用例:メラルーカ入りのボディーソープで毎日洗浄し、さらにメラルーカオイルを綿棒で鼻腔内に 2 時間ごとに塗布して菌の定着を防ぎます。
エッセンシャルオイル(ゼラニウムオイル)
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エッセンシャルオイルは植物から抽出された揮発性成分で、様々な健康効果が期待されています。その中でもゼラニウムオイルは MRSA に対して特に有効とされ、BBC の特番でも実験的に抑制が確認されています。
使用例:手首に少量(数滴)を直接塗布するか、アロマディフューザーに数滴入れて吸入します。ゼラニウムは刺激が弱く、皮膚刺激が少ないため、比較的安全に使用できます。
※本情報は医療的助言を代替するものではありません。症状が疑われる場合は必ず医師に相談してください。
