自宅でできる感染症対策法
副鼻腔炎(鼻炎)
副鼻腔炎の際は、鼻にたまった粘液を薄めて自然に排出させることが重要です。まず、熱いお湯の入ったボウルに顔を近づけ、蒸気を鼻から吸い込みます。1日数回、やけどに注意しながら行いましょう。にんにくは自然の抗菌作用が期待できるので、生のにんにくをそのまま食べるか、カプセルで摂取します。さらに、にんにくを入れた蒸し水を使って蒸気吸入すると効果が高まります。鼻洗浄(鼻うがい)も有効です。温かい塩水を片方の鼻孔に注ぎ、反対側の鼻孔から流れ出すようにします。これにより粘液や異物が洗い流され、鼻詰まりが改善します。
酵母感染(カンジダ症)
酵母感染の治療法としては、自然の善玉菌を利用する方法があります。ヨーグルト(生きた乳酸菌が含まれるもの)を感染部位に直接塗布し、同時ににんにくをすりおろして併用します。使用後は必ず水で洗い流し、清潔を保ちましょう。また、十分な水分補給も大切です。できるだけ浄水やミネラルウォーターを飲み、体内からも感染を抑えるように心がけてください。
耳感染(外耳炎・スイマーズイヤー)
外耳炎のときは、温かい食塩水または水と白酢を1:1に混ぜた溶液で耳をしっかりと洗浄します。さらに、過酸化水素を耳の内部に数滴垂らし、マスタードオイルで温めたにんにくを加えると抗菌効果が期待できます。使用した後は必ず清潔な水で耳を洗い流し、残留物が残らないようにしてください。
