De Quervain腱鞘炎の自宅でできる対処法

De Quervain腱鞘炎は、親指を手から離す際に働く2本の腱が炎症を起こすことで生じます。手首の過度な使用が主な原因で、親指の付け根に痛みと腫れが現れます。診断後はステロイド注射や理学療法が行われますが、日常生活でも症状緩和と再発防止のためにできることがあります。

自宅でできる治療法

  • 手首と親指を固定するスプリントやブレースを使用し、腱をしっかり休ませます。固定は炎症と腫れを抑える基本です。温湿布や冷湿布で痛みを和らげ、イブプロフェンやナプロキセンなどの市販の鎮痛・抗炎症薬を併用すると効果的です。医師や理学療法士から指示された手・手首のストレッチや筋力トレーニングを継続的に行い、機能回復を促進しましょう。

生活習慣の見直し

  • 痛みや腫れを引き起こす反復動作はできるだけ避けます。特に親指のつまむ動作や手首の横方向の動きは要注意です。違和感を感じたらすぐに動作を中止し、医師や理学療法士に相談しましょう。

新米ママへのアドバイス

  • 赤ちゃんを抱く際、親指と手首だけで支えるのではなく、腕全体で支えるように心がけます。これにより手首への負担が軽減され、症状の悪化を防げます。症状が落ち着いた後も同様の反復動作は避け、再発防止に努めましょう。

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