精神的な覚醒ハーブ
集中力や注意力を高めたいとき、ハーブが役立ちます。ただし、サプリメントを始める前に必ず医師に相談してください。多くの覚醒ハーブは神経系を刺激し、カフェインと似た効果があります。
バコパ(Bacopa)
バコパは行動障害や記憶障害の改善に用いられ、脳細胞の修復や精神的な明晰さを高めます。学生の学習能力向上や言語障害の改善、副腎機能の強化、老化抑制、タンパク質合成の促進にも効果が報告されています。また、全世代における不安感の軽減にも寄与します。
イチョウ葉(Ginkgo Biloba)
最古の樹種のひとつであるイチョウは、記憶機能の向上や血行障害の改善に利用されています。フラボノイドとテルペノイドが強力な抗酸化作用を持ち、体内の有害な活性酸素を除去します。認知症患者の記憶改善にも効果があると医学研究で確認されています。
グアラナ(Guarana)
ブラジルで広く使用され、清涼飲料やエナジードリンクに配合されています。長期的な摂取で記憶力と覚醒度が向上し、気分を高める効果があります。カフェインやキサンチンに比べ安全性が高いとされていますが、心臓に問題がある人は注意が必要です。
イェルバ・マテ(Yerba Mate)
南米先住民が古くから利用してきたハーブで、神経系を刺激し、24種類以上のミネラルとビタミンを供給します。精神的な覚醒と体力の増強に加え、肥満や胃腸障害の改善にも用いられます。ポリフェノールは口臭の原因菌の増殖を抑制します。
