マシュマロ根(Althea officinalis)の使い方

マシュマロ根(Althea officinalis)は、根だけでなく茎、葉、花も利用されます。粘液の生成を促進するため、口内・喉の不快感や消化器系のさまざまな症状に有効とされています。

必要なもの

  • マシュマロ根ティー
  • マシュマロ根エキス
  • マシュマロ根カプセル

使用手順

  1. 乾燥したマシュマロ根を小さじ2杯(約2ティースプーン)を沸騰した水1カップに入れ、約1時間半蒸らします。ハーブを濾して温め直し、ゆっくりと飲むと喉の痛みが和らぎます。

  2. ハチミツで甘くしたマシュマロ根ティーでうがいをすると、口や喉の粘膜が落ち着きます。歯茎が痛むときは、重曹に数滴のマシュマロ根エキスを混ぜ、軽く歯を磨いてみてください。

  3. マシュマロ根ティーを頻繁に飲むことで、胃のむかつき、胃潰瘍、便秘、過敏性腸症候群(IBS)を緩和できます。また、炎症を起こした痔核の腫れを抑える効果も期待できます。

  4. 軽度のやけどや表在性の切り傷・擦り傷には、マシュマロ根ティーで洗浄したり、圧迫用に布に含ませて患部に当てます。スプレーボトルに入れて患部に噴霧すれば、日焼けによる刺すような痛みも和らげられます。

ハーブ療法 - 関連記事