アシュワガンダの抽出液(チンキ)作り方

概要

アシュワガンダはインドや北米に自生し、男性の壮陽剤として広く利用されています。抗菌・鎮痛作用があり、鎮静や尿路の健康をサポートしますが、過剰摂取すると副作用が出ることがあります。効果を最大限に引き出し、副作用を抑えるためには、正しい方法で抽出液(チンキ)を作ることが重要です。

必要なもの

  • アシュワガンダの根(約200g)
  • 小さめのガラス瓶 2個(各100g用)
  • 1リットル容量のガラス瓶 1個
  • エチルアルコール(無水エタノール) 500ml × 2
  • チーズクロス(またはきれいな布)

作り方

  1. アシュワガンダの根を2等分し、各100gずつを別々の小さなガラス瓶に入れます。

  2. それぞれの瓶にエチルアルコールを500ml注ぎます。エタノール以外のアルコールは使用しないでください。誤って有害なアルコールを使うと中毒の危険があります。

  3. 瓶の蓋をしっかりと閉め、光が入らない暗所に保管します(不透明な容器やビニール袋に入れると便利)。毎日軽く振って内容物が均一になるようにします。2週間放置します。

  4. 2週間経過したら、蓋を開け、チーズクロスで瓶口をしっかり覆います。

  5. 2つの瓶の液体を1リットル瓶に移し、残った植物残渣からできるだけ液体を絞り取ります。使用後の残渣は廃棄してください。

  6. 1リットル瓶の蓋を密閉し、保存します。1回の摂取量はティースプーン1杯(約5ml)を目安にし、1日1回までにしてください。舌の下に置く(舌下投与)と、成分が血流に入りやすくなります。

注意点

エチルアルコールは可燃性が高く、飲用目的以外のアルコールは絶対に使用しないでください。また、妊娠中・授乳中の方や持病がある方は医師に相談してから使用してください。

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