オシムサンクタム(ホーリーバジル)の自家製チンキの作り方

概要

Ocimum Sanctum(ホーリーバジル、トゥルシ、トゥラシとも呼ばれる)は、強い香りを持つ一年草で、毛のある茎と紫色の花をつける低木状に成長します。赤と緑の2種類があり、赤いホーリーバジルは特に香りが強いとされています。インド全土に自生し、アーユルヴェーダ医学で広く利用されるだけでなく、ヒンドゥー教の宗教的儀式でも重要な位置を占めます。抗菌・抗炎症・抗アレルギー作用があるとされ、毒蛇などの一部の毒に対する自然な解毒剤とも言われています。

必要なもの

  • 新鮮なオシムサンクタム(ホーリーバジル)
  • 100%アルコール(例:ウォッカ)
  • 蓋付きジャー
  • スプーン
  • こし器
  • ボウル
  • 密閉できるデカンター(保存容器)

作り方

  1. 新鮮なオシムサンクタムを収穫または購入します。チンキは新鮮なハーブが最適です。冷水で軽く洗い、余分な水分を軽く振って落とします。

  2. 茎から葉と花を取り外し、タオルの上で優しく乾かします。葉が湿っていると腐敗の原因になるため、余分な水分は完全に取り除きます。乾いた葉は清潔で乾燥したジャーに入れます。

  3. 100%アルコール(例:ウォッカ)を葉の上から注ぎ、葉が完全に液面に沈むようにします。軽くかき混ぜて気泡を除き、浮いた葉があれば沈めます。蓋をしっかり閉めます。

  4. 暗所で6週間浸漬させます。カビが生えていないか定期的に確認し、カビが出た場合は全て破棄します。葉がアルコールを吸収して液面が下がった場合は、足りない分を追加します。

  5. こし器をボウルの上に置き、液体からハーブを濾します。濾した液体を密閉容器に移し替え、使用済みの葉は捨てます。完成したチンキは冷暗所で保存します。

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