HIVのハーブ治療
基本的なハーブ
アロエベラ、セイヨウオトギリソウ、エキナセア、ジンセンなど、免疫機能を高めるハーブは、免疫が攻撃されているHIV感染者に有用とされています。銀杏、にんにく、アストラガルスも免疫低下を回復させる効果があります。甘草(または脱グリシリジン甘草)は、口腔や喉の潰瘍を和らげるために利用されます。
キャット・クロー(ウリツボ)
ペルー産の木質つるで、アシャンカ族が使用しています。AZT療法の副作用軽減に役立ち、ウイルスに対する免疫応答を刺激するとされています。
根・植物
アストラガルスの根は、中国古来のハーブで、免疫細胞のテロメア短縮を防ぎ、遅延させる効果が報告されています。HIVが免疫細胞を攻撃することから、抗レトロウイルス療法と併用、あるいは代替として期待されています。
サザーランド・フルテセン(Sutherlandia frutescens)は、南アフリカ原産の植物で、免疫とエネルギーを高め、抗うつ作用もあるとされています。
