アイブライトパウダーとは?

概要

アイブライトパウダーは、アイブライト(学名:Euphrasia officinalis)というハーブを乾燥させて粉末にしたものです。主に旧ユーゴスラビアやブルガリアの自然環境で自生し、ヨーロッパ・アジア・北米でも商業的に栽培されています。花は黒い中心部と白い花弁を持つつる性の開花植物で、夏の終わりに全草が収穫されます。

識別情報

アイブライトはスコフラリ科に属し、アミノ酸、コリン、揮発性油、フェノール酸、タンニン、ステロール、イリドイド配糖体などを含みます。

主な効能

収れん、抗カタル性、抗炎症作用があり、組織を引き締め血流や分泌を抑制し、腫れを軽減します。目の疾患、咳や喉のかすれ、鼻・副鼻腔・眼のうっ血の改善に用いられます。

使用方法

  • 粉末を沸騰した湯に溶かし、患部に圧迫布として当てる。
  • 同量を湯に入れ数分抽出し、沈殿した植物成分を除いて茶として飲むことも可能です。

副作用

食品や飲料との相互作用はほとんどなく、副作用も稀です。主にアレルギー反応として光過敏、歯痛、視力低下、頻尿、便秘、睡眠障害、くしゃみ、あくび、発汗、倦怠感、めまい、息切れ、喉のかすれや咳が報告されています。

注意点

医師や薬剤師の指示のもとで使用し、妊娠中・授乳中の使用は避けてください。また、FDAの評価や現行のハーブ製造規制の対象外であるため、信頼できるメーカーから購入することが重要です。

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