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ウジャイ呼吸法

ウジャイ呼吸は、ヨガで用いられる音が出る横隔膜呼吸法です。鼻から息を吸い、吸う時間と吐く時間を同じ長さに保ちます。喉をわずかに締めて息を吐くと、海のような柔らかな音が鳴り、酸素供給が高まり体内の熱が生まれ、体内の毒素が浄化されます。また、練習のリズムを整え、動きに集中しやすくなります。

手順

  1. 鼻から深く吸い込みます。口を開け、喉の奥を少し閉じた状態で、長い「はぁ」という音を出しながら息を吐きます。数回繰り返し、息の音と感覚に注意しましょう。

  2. 再び鼻から深く吸い込みます。ステップ1と同様に喉をやや狭めますが、今回は口を閉じて鼻から息を吐きます。海の音やダース・ベイダーのような音が聞こえるはずです。

  3. 喉を部分的に閉じたまま、吸う時間と吐く時間を長くします。この呼吸を5〜15分続けます。

  4. 仰向けに横になり、呼吸を自然なペースに戻します。喉を完全に開き、鼻と口で通常通り呼吸します。

  5. 体の動きを呼吸と合わせ、ウジャイ呼吸をヨガに取り入れます。ステップ1と2を行いながら、呼吸と動作をゆっくり統合します。例として、腕を頭上に上げながら吸い、手を胸の中心に戻すときに吐く、または腕を後方に回すときに吸い、前屈するときに吐くなどがあります。

  6. ヨガの練習全体で音が出るウジャイ呼吸を続けることで、呼吸が深くなり、体内の毒素が浄化され、エネルギーが増加します。

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