インバージョンテーブルの安全使用ガイド

インバージョンテーブルは、足首と腰をベルトで固定し、テーブル全体をゆっくりと逆さまに倒す装置です。背骨を伸ばし血行を促進するとされていますが、使用時は安全対策が必須です。

UL(アンダーライターズ・ラボラトリー)テスト

ULは第三者非営利組織として製品の公共安全性を検査します。手動式インバージョンテーブルがULテストに合格すると UL 2601-1 マークが、電動式は UL 1647 マークが付与されます。

機器の点検

使用前にテーブルのすべての機能、ネジや固定具を確認し、身長に合わせた設定がある場合は正しく調整してください。

利用者の適合性

一定の身長・体重を超える人は使用できません。取扱説明書に明示された上限を守りましょう。例として、Teeter Hang‑Ups F5000/F6000では身長6フィート6インチ(約198 cm)以上、体重300ポンド(約136 kg)以上の方は使用不可です。

使用時間の目安

逆さまの姿勢は快適に感じる時間だけに留め、吐き気を感じたらゆっくりと元の姿勢に戻します。立ち上がった後にめまいが生じることがあります。

使用中の注意点

テーブルをゆっくりと動かし、逆さまの状態で座り込まないでください。手や足などの四肢が可動部に触れないようにし、怪我を防止します。

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