ヨガで圧迫神経を癒す方法

圧迫神経とは、椎間板ヘルニアや手根管症候群などで神経が圧迫され、脳への信号が弱くなる状態です。症状は軽いチクチク感からしびれ、温感・冷感、鈍痛や鋭い痛みまで様々です。ヨガは症状緩和に有効ですが、無理せず慎重に行うことが重要です。

必要な道具

  • ヨガマット
  • ヨガボルスターまたは硬めの枕6個
  • ヨガブロック4個(または厚めの本4冊)
  • オプション:薄い毛布

首の圧迫神経に効くサポートブリッジポーズ

  1. ヨガマットを敷くか、柔らかいカーペットの上に場所を確保します。
  2. ヨガブロック2個を長辺同士で並べ、さらにその上に同じブロック2個を重ねて、マットの中央に置きます。
  3. ブロックの上に座り、肘をついてゆっくり後ろに倒します。
  4. 上背部と肩を床(マット)に下ろします。
  5. 足を床に平らに置き、膝を天井に向かって曲げます。
  6. 仙骨とお尻はブロックに、上背部・肩・頭はマットに支えられた状態になります。
  7. この姿勢を5分間保ちます。週に3〜4回行いましょう。
  8. 姿勢を解くときは、肘で体を持ち上げ、ブロックに座ります。

背中の圧迫神経に効くサポートチャイルドポーズ

  1. ヨガマットを敷くか、カーペットの上に場所を確保します。
  2. ヨガボルスターまたは硬めの枕6個を、長さ方向に3個を横一列に置き、残りの3個をその上に重ねてマット上部に配置します。
  3. マットの中央で膝立ちし、ブロック(枕)の端に膝を合わせます。
  4. かかとに向かって座り、頭と上半身をボルスターまたは枕の上に下ろし、両腕は前方に床に伸ばします。
  5. この姿勢を5分間保ちます。週に3〜4回行いましょう。足首に痛みがある場合は薄い毛布を巻いたものを足首の下に置き、膝に違和感がある場合は毛布を膝裏に置きます。

無理なく行い、痛みが増す場合は中止し医師に相談してください。

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