膝ブレースの正しい装着方法
必要なもの
- 巻尺(メジャー)
手順
整形外科医の診察を受け、膝の損傷を正確に診断してもらいましょう。診断結果に応じて、ネオプレンスリーブ、ヒンジブレース、または膝蓋骨トラッキングブレースのいずれが最適かが決まります。
柔軟な巻尺で太ももの中間とふくらはぎの中間を測定し、数値を記録します。このサイズは、包装に記載されたサイズ表からS・M・Lを選ぶ際の目安となります。
ネオプレンスリーブを脚に滑らせ、膝の前面が開口部に合わせます。まっすぐ立ち、膝蓋骨が穴にぴったり入るようにしてください。膝を曲げた状態で装着する場合は、歩行時の下向きのずれを防ぐために少し上方に引き上げます。
ヒンジブレースの場合、関節の左右にヒンジが位置するように合わせ、上部のベルクロタブをしっかり締めます。下部のベルクロも同様に固定し、活動中にブレースがずれ落ちないようにします。
膝蓋骨トラッキングブレースでは、膝蓋骨を開いた円形の位置に合わせ、ベルクロタブを上方へ、そして横方向に引っ張って固定します。膝蓋骨が軽く引っ張られる感覚が正しい位置合わせのサインで、歩行が改善され、負担が軽減します。
