卵代替品の主成分と栄養情報

栄養素

大きめの卵1個(約70kcal)には、たんぱく質6.3g、炭水化物0.63g、脂質4.8g(不飽和脂肪酸1g、単不飽和・飽和脂肪酸各1.8g)とコレステロール185mgが含まれます。ビタミンA、D、E、B6、B12に加え、コリン、葉酸、チアミン、リボフラビン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛も含まれます。

卵白

卵代替品の主成分は卵白です。大きな卵の70kcalのうち、卵白は約16kcalを占め、たんぱく質3.6g、炭水化物0.24g、脂質はほぼゼロ(0.06g)です。ビタミンはほとんど含まれず、微量のビタミンB12とナトリウム、カリウム、マグネシウムが残ります。カルシウムは卵黄に多く含まれ、卵白では2mgに過ぎません。

その他の添加物

卵代替品には、増粘剤としてセルロースガムが使用されることがあります。加えて、植物油(コーンオイルなど)、香辛料、塩、玉ねぎ粉が加えられることもあります。ほとんどの製品で卵白が全体の99%を占めますが、卵黄に含まれるビタミンA、D、E、葉酸、リボフラビンなどの栄養素は別途添加されます。ラベルで確認しましょう。

代替の組み合わせ方

医師のアンドリュー・ワイル博士は、卵や卵代替品の代わりに「3つの卵」を使う方法を提案しています。レシピが2個分の卵を要求する場合、普通に1個の卵を使用し、残りの2個は卵白だけを取り出して使用します。卵白は卵代替品と同等の役割を果たし、残りの1個の全卵が不足しがちなビタミン・ミネラルを補います。

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