理想的なコレステロール値とは?
総コレステロール
総コレステロールは 200 mg/dL 未満が望ましいです。200 mg/dL 近くになると、LDL(悪玉)と HDL(善玉)の数値が心血管リスクの判断に重要になります。240 mg/dL 以上になると高リスクと見なされます。
HDL(善玉コレステロール)
HDL は数値が高いほど良いとされます。女性は 50 mg/dL 未満、男性は 40 mg/dL 未満になると心臓病リスクが上昇します。理想は 60 mg/dL 以上です。
LDL(悪玉コレステロール)
LDL は低いほど良いです。100 mg/dL 未満が最適とされ、130 mg/dL 前後で高値、190 mg/dL 以上で非常に高リスクと判断されます。
中性脂肪(トリグリセリド)
中性脂肪は低いほど健康的です。150 mg/dL 未満が正常範囲です。
コレステロール数値を改善する方法
喫煙をやめると HDL が上がります。心臓に優しい低脂肪食を心がけると総コレステロール、LDL、トリグリセリドが減少します。定期的な運動は HDL を向上させます。
