理論
\n認知療法の基本的な考え方は、出来事そのものではなく、出来事に対する私たちの思考が感情を引き起こすというものです。したがって、感情を変えるためには、思考パターンを見直すことが目標となります。
\n\nアプローチ
\nセラピストは患者の立場に立ち、患者がどのように考えているかを理解しようとします。その上で、患者と共にそれらの思考が現実に基づいているかどうかを検証します。
\n\n宿題(課題)
\nセラピーの外でも行う課題が出されることがあります。たとえば、1日の間に感じた感情や思考を紙に記録することで、思考と感情の関係を可視化します。
\n\n批判・課題点
\n認知療法のセラピストが質問や提案で患者を誘導しすぎるという指摘があります。患者の自主性が損なわれるリスクが指摘されています。
\n\n適した患者像
\n内省的で自分の思考を客観的に見つめ直したいと考える人、または実証的なアプローチを好む人に向いています。
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