妊娠検査薬が陰性でも月経が遅れるときの原因と対処法

月経が1か月以上遅れ、妊娠検査薬が2回とも陰性だった場合、遅れの原因はさまざまです。

主な原因

1. ストレス

ストレスは月経周期に影響を与えることがあります。ストレスがかかると体内でコルチゾールというホルモンが増え、エストロゲンやプロゲステロンの分泌が妨げられ、月経が遅れることがあります。

2. 低体重

体脂肪が不足すると、エストロゲンやプロゲステロンの産生が十分に行われず、月経が遅れたり止まったりします。

3. 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

ホルモンバランスの乱れが原因で、月経不順、体重増加、にきびなどの症状が現れます。女性の不妊の主な原因のひとつです。

4. 甲状腺の異常

甲状腺機能低下症(甲状腺が働きすぎない)や甲状腺機能亢進症(甲状腺が過剰に働く)も月経周期に影響し、遅れや不規則を引き起こします。

5. 妊娠の可能性

検査薬が陰性でも妊娠している可能性はゼロではありません。検査は受診時期が早すぎると正確でないことがあります。月経が続くようであれば、血液検査で妊娠の有無を確認するために医師を受診してください。

月経遅延が気になる場合は、早めに医師の診察を受けましょう。原因を特定し、適切な治療や対策を受けることが大切です。

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