One Touch Ultraの使い方ガイド
糖尿病患者は血糖値を慎重に管理する必要があります。自宅で簡単に測定できるのが血糖測定器です。One Touch社は血糖測定器を製造しており、主にOne Touch UltraとOne Touch Miniの2つのモデルがあります。Miniは標準モデルの小型版で、カラー展開もあります。
テストのタイミング
糖尿病患者は、病状や医師の指示により、1日3回から7回程度血糖値を測定します。指先から採血する方法が最も正確とされています。測定前には手を洗い、試験紙に触れすぎないようにし、ビニールまたはラテックス手袋を使用すると良いでしょう。One Touch Ultraは前腕でも測定可能ですが、正確性は指先に比べ低くなるため、食事やインスリン投与前、または投与後2時間経過したタイミングで使用することが推奨されます。
テストストリップの挿入
One Touch Ultra本体背面にあるテストストリップ用スロットに、コード面が上向きになるように試験紙を挿入します。スロットの位置が不明な場合は取扱説明書の図を参照してください。ストリップを挿入し電源を入れると、メーター画面にコード番号が表示されます。表示された番号とストリップ側のコードが一致しない場合は、キーパッドの上下矢印で調整してください。番号が一致すると、ストリップが正しく挿入されたことを示し、画面が「血液を採取」(Apply Blood)に変わります。
血液の測定
メーター先端に装着されたランセット(針)を確認します。使用済みの場合は取り外し、新しいランセットを装着してください。装着方法が分からない場合は取扱説明書を参照してください。指先にメーター先端を当て、リリースボタンを押すと血滴が試験紙の端に出ます。血液が十分に出たら画面に確認表示が出て、測定結果が数値で表示されます。これが血糖値です。
