大腸の5部位 – わかりやすいガイド
大腸は食べ物の消化残渣を吸収し、不要物を排泄する重要な器官です。以下に大腸を構成する5つの部位とその特徴をまとめました。
盲腸(びょうちょう)
大腸の最初の部分で、胃からの内容物が最初に入る入口です。小腸からの消化残渣がここに集まります。
上行結腸(じょうこうけっちょう)
盲腸から上方へ伸び、右側腹部を縦に走ります。水分や電解質の吸収が行われます。
横行結腸(おうこうけっちょう)
上行結腸から左へ横切るように走り、腹部の上部を水平に横断します。
下行結腸(かこうけっちょう)
横行結腸から左側に下向きに伸び、下腹部へと降ります。ここでも水分吸収が続きます。
S状結腸(エスじょうけっちょう)
下行結腸からS字状に曲がり、直腸へとつながります。最終的に便が形成され、排泄の準備が整います。
