乱視用カラーコンタクトレンズの選び方と費用
乱視は角膜や水晶体が非対称にカーブしているために起こり、細部がぼやけて見えることがあります。乱視は、角膜に傷がある不規則乱視と、単純にカーブがある規則乱視に分けられます。規則乱視は、サッカーボールのような楕円形のトーリックレンズで矯正します。
カラーコンタクトレンズの選択肢
かつては乱視用のカラーコンタクトは存在しませんでしたが、現在はさまざまなメーカーがカラーバリエーションを提供しており、目の色を強調したり変えたりできます。
ソフトカラーコンタクトレンズ
乱視用レンズは主にソフトレンズとハード(ガス透過性)レンズがありますが、カラー対応のトーリックレンズはソフトタイプが一般的です。
カスタムコンタクトレンズ
代表的なブランドとしては「Freshlook Colorblend」があります。これらは色付きのトーリックレンズで、処方に合わせてカスタム製作され、1 年ごとの交換が必要なため、価格はやや高めです。
トーリックレンズの費用
トーリックレンズは形状が特殊なため製造コストが高く、通常のレンズより価格が上がります。カラー付きトーリックレンズは、カラーなしのものより約 25〜30%高くなることが一般的です。
交換時期と使用時間
カスタムメイドのカラー付きトーリックレンズは 1 年ごとの交換が推奨されます。一方、Freshlook Colorblend は月単位で交換する必要があります。いずれの場合も、カラーコンタクトは 1 日の装着時間を 8〜10 時間以内に抑えることが大切です。
