心臓の異常を自己チェックする方法
心臓に違和感や痛みを感じたとき、まずは医師の診察が必要ですが、自己チェックとして以下の手順を試すことができます。
自己チェック手順
左腕を上げて痛みを確認
左腕を上げた際に痛みが出るか確認します。痛みが首や肩に広がる場合は、心筋梗塞の可能性があります。胸の痛み、倦怠感、めまい、吐き気なども合わせてチェックしましょう。
医師の受診と問診
まずは医師に診てもらい、身体診察と既往歴の確認を受けます。家族に心臓病の既往があるかどうかも重要な情報です。
心電図(EKG)と心エコー検査
心電図で心臓の電気的活動を測定し、心エコー(超音波心臓検査)で心臓の大きさや動きを評価します。
核医学検査(シンチグラフィ)
放射性物質を静脈に注射し、心筋がどれだけ血液を取り込んでいるかを画像で確認します。
冠動脈造影
カテーテルを腕の動脈から心臓へ挿入し、造影剤を注入してX線撮影により血流の閉塞部位を特定します。
