薬物療法

部分発作は他の発作に比べ薬物での制御が難しいですが、適切に処方された抗てんかん薬は効果があります。

外科手術

薬物が十分に効果を示さない場合、外科的治療が検討されます。発作の原因部位を切除する手術や、左右半球間の連絡を遮断する胼胝体切断術(コーパス・カロシノトミー)があります。

薬物+手術の併用

手術後も発作が残るケースでは、薬物療法と組み合わせて症状をコントロールすることが有効です。

迷走神経刺激(VNS)

VNSは胸壁に埋め込まれた小型バッテリーで首の迷走神経に電気刺激を与える比較的新しい治療法です。

リスク低減

発作の頻度を減らすために、禁煙、バランスの取れた食事、アルコール摂取の制限、血圧管理など生活習慣の改善が推奨されます。