帯状疱疹に対する病院での隔離措置は?
空気感染対策
帯状疱疹は水痘(水ぼうそう)とは異なり、空気を通じて直接感染することはありません。しかし、皮疹が水疱状で破裂し液体が飛散した場合、飛沫やエアロゾルを介して拡散する恐れがあります。そのため、医療機関では以下のような対策が取られます。
- 水疱が破れていない限り、通常の接触予防策で十分です。
- 水疱が破裂した場合は、N95マスク等の呼吸器防護具を使用し、必要に応じて負圧隔離室での空気感染対策を行います。
- 医療従事者は手指衛生を徹底し、手袋・ガウンなどの個人防護具を適切に着用します。
