BMI(体格指数)

  • BMIが30〜34.9の状態を「中等度肥満」とし、30以上を「肥満」、40以上を「病的肥満」と定義します。

活動レベル

  • 病的肥満の人は体重の影響で日常生活に大きな支障があり、ほとんどの動作で介助が必要です。一方、中等度肥満の人は運動開始に抵抗があり、運動習慣を始めた最初の数週間で困難を感じやすいです。

体重差

  • 病的肥満の米国成人は理想体重より100ポンド(約45kg)以上超過しており、中等度肥満者よりはるかに多いです。過剰体重は心臓や肺など重要な臓器に負担をかけ、機能低下を招くことがあります。

有病率

  • 米国国立保健統計センターの最新データでは、肥満率は約32%です。病的肥満は公式に集計されていませんが、1999年のJAMA調査では肥満30%、病的肥満6%と報告されています。

健康リスク

  • 病的肥満は糖尿病、心血管疾患、睡眠時無呼吸症候群など多数の疾病リスクを高めます。また、過剰体重が骨や関節に負担をかけ、減量後も残る障害を引き起こすことがあります。