Actonel(アクトネル)の副作用について
Actonel(アクトネル)は、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)という骨が脆くなる病気の治療に用いられる処方薬です。年齢とともに骨密度が低下し、骨折しやすくなるこの病気に対し、骨の再吸収を抑制し、骨密度を維持する効果があります。
一般的な副作用
- 頭痛、背中の痛み、便秘、腹部膨満感、下痢、めまい、吐き気、胃の不快感、軽度の腹痛、関節痛など。通常は数日で自然に軽減しますが、長引く場合は医師に相談してください。
重篤な副作用
- 四肢のむくみ、激しい胸焼け、血便や黒色便、顎の痛みや腫れ、嘔吐や血痰、嚥下困難、口内炎、排尿困難や痛み、目の異常な赤みや痛み、視覚変化、光過敏、激しい関節・筋肉・骨の痛み、ひどい喉の痛みなどが現れた場合は直ちに救急医療を受けてください。
アレルギー反応
- 顔面、口、唇、舌の腫れ、かゆみ、胸部の圧迫感、呼吸困難、皮膚の発疹やじんましんが出た場合は緊急治療が必要です。
使用上の注意
- 服用前に医師へ全ての既往歴や現在の疾患(ビタミンD欠乏、低カルシウム血症、食道・胃潰瘍、腎臓病など)を必ず伝えてください。
過剰摂取
- 規定量を超えて服用すると、顔面の筋肉が硬直、腹痛、胸焼け、吐き気、しびれや感覚異常、筋肉痙攣、痙攣、異常な行動や思考、イライラ、下痢などが起こります。疑いがある場合は速やかに救急医療を受けてください。
