Remstar Auto(ResMed S9 AutoSet)CPAPの調整方法
連続気道陽圧(CPAP)装置は、睡眠時に軟口蓋が崩れないように圧力をかけ、睡眠時無呼吸症候群患者の呼吸を楽にします。ResMed Autoシリーズは自動調整機能を備え、最新機種はS9 AutoSetです。AutoSetアルゴリズムは呼吸の速度と深さに応じて圧力をリアルタイムで最適化し、同時に環境湿度を測定してマスク内の加湿を最適に保ちます。高解像度カラー画面により設定変更やデータ確認が簡単です。
必要なもの
- ResMed S9 AutoSet CPAP本体
- CPAPマスク
- 気道チューブ
手順
湿度レベルの調整: 画面左側のプッシュダイヤルを回して\"HUMIDITY LEVEL\"画面を表示させます。プッシュダイヤルを押して現在の設定をハイライトし、ダイヤルを回して\"OFF\"から\"6.0\"まで希望の湿度に合わせます。再度プッシュダイヤルを押して設定を確定します。
ランプ時間の設定: プッシュダイヤルを回して\"RAMP\"画面を表示し、プッシュダイヤルで現在の設定をハイライトします。ランプ機能は低圧で開始し、徐々に処方された最大圧に上げることで入眠を助けます。ダイヤルを回して\"OFF\"から\"45分\"まで希望の時間を設定し、プッシュダイヤルで確定します。
マスクの装着確認: マスクを顔に装着し、プッシュダイヤルを3秒間長押しします。機械が圧力を供給し\"MASK FIT\"画面が表示されます。緑のスマイリーが出れば装着が正しく、赤の顔が出たらヘッドギアを締め直してシールを改善します。緑になったらプッシュダイヤルで画面を抜けます。
マスクタイプの設定: 画面左下にあるチェックマーク2つの\"SETTINGS\"ボタンを押します。\"MASK\"項目がハイライトされるまでプッシュダイヤルを回し、プッシュダイヤルで選択します。続いて使用しているマスクの種類を選び、プッシュダイヤルで確定します。再度\"SETTINGS\"ボタンを押してホーム画面に戻ります。
以上の手順でRemstar Auto(ResMed S9 AutoSet)CPAPの基本設定が完了します。設定後はマスクのフィット感と加湿状態を定期的に確認し、快適な睡眠治療を続けましょう。
