マウスフィンガーの治療法とは?
マウスフィンガーは、パソコンのマウスをクリックする際に人差し指を繰り返し使うことで起こる障害です。手根管症候群に似た症状で、治療法もほぼ同じです。
対処法
温湿布・冷湿布(浸す)
- エプソムソルトを入れた温かいまたは冷たい湿布で腫れを軽減します。第一指関節や手首の下にアイスパックを当てると痛みが和らぎます。
サポーター(ブレース)
- 睡眠中のサポートが重要です。手を使わないときは手根管用ブレースを装着し、さらなる負担を防ぎましょう。
エルゴノミクス機器
- 指を持ち上げてクリックする必要がない、人間工学に基づいたマウスを使用します。指が高くなることでクリック時の圧力が減るか、パッド付きマウスパッドを試してみてください。
休息
- 繰り返し使用による障害に対して最も効果的なのは休むことです。可能であれば仕事を休み、家庭のパソコン使用もできるだけ控えましょう。
手術
- 最終手段として、手根管内の圧迫を解放する手術が検討されます。これにより指の痛みが軽減されます。
