足の痛みを和らげる方法
サイズが合わない靴や長時間の歩行・立ち仕事、怪我などが足の痛みの原因になります。自宅でできる簡単なケアと予防法を取り入れれば、足の痛みを和らげることができます。まずは痛みの原因を特定し、対策を行いましょう。立ち仕事が多いサービス業や建設現場、看護師などは、対策だけで完全に痛みを防げないこともありますが、予防策を実践すれば痛みの頻度や程度を減らすことができます。
必要なもの
- 足が入る大きさのプラスチック製バスタブ
- 温かいお湯
- エプソムソルト(塩化マグネシウム)
- フットクリーム
- マッサージオイル
- タオル
- 枕(2〜3個)
- 椅子またはテーブル
手順
痛みを和らげる
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プラスチック製バスタブにお湯を半分入れ、入浴程度の温度に調整します。エプソムソルトをカップ1杯(約200 ml)加えてよく溶かします。
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裸足で足をバスタブに浸し、20〜30分間浸します。浸している間に水が冷めたら少しずつ冷水を足し、温度を保ちます。ひび割れた皮膚がある場合、塩水が柔らかくしてくれます。
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マッサージオイルを手に取り、足全体を優しく揉みます。痛みが強い部位には軽い圧をかけ、円を描くようにマッサージしてください。
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温かい濡れタオルでオイルを拭き取ります。温熱効果でさらに足が落ち着きます。
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フットクリームを塗り、足の乾燥を防ぎます。ひび割れがある場合は、クリームが回復を助けます。
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椅子やテーブルの上に枕を2〜3個重ね、足の位置が心臓より2〜4インチ(約5〜10 cm)高くなるようにします。その状態で30分間横になり、むくみを軽減します。
予防
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足のサイズを正確に測定できる靴店で足長・足幅を測り、適正サイズの靴を購入します。合わない靴は処分または寄付し、購入前に必ず試着してください。ブランドやデザインによってフィット感が異なることがあります。
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インソールやアーチサポートを靴に入れて使用します。市販のものが合わない場合は、医療用品店や足専門医に相談し、カスタムオーソティック(矯正インソール)を作成してもらいましょう。
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2時間以上立ち続けた後は、10〜20分間座って足を休めます。
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靴の変更やインソール使用後も1週間以上痛みが続く場合は、足専門医(足病医)を受診してください。原因に応じた治療が行われます。たとえば、外反母趾(ばな)などは手術が必要になることがあります。
