足首テーピングの手順

アスレチックテーピングは、スポーツ医学の専門家やトレーナー、あらゆるレベルのアスリートが、弱い関節やケガをした関節に追加のサポートを提供するために長年使用してきました。足首も例外ではなく、捻挫からの回復や慢性的な捻挫の予防、さらにはケガをした足首の可動域を制限する目的で広く用いられています。テーピングは手軽で低コストな方法で、足首の安定性を高めることができます。

必要なもの

  • フォームプリラップ(ウレタンテープ)
  • アスレチックテープ
  • 粘着テープ(固定用)

手順

  1. 足と足首をしっかり洗浄し、清潔にします。毛がある場合はシェーバーで処理すると、テープがはがれにくくなります。

  2. フォームプリラップを足首に巻きます。足首の上部から足のアーチへ向かって、8の字(フィギュアエイト)になるように巻くと、均一に圧力がかかります。

  3. アスレチックテープを巻きます。足と足首はニュートラルポジション(自然な位置)に保ち、テープは足首の上部中央から始めます。テープを右側に下ろし、足の裏側を回り、かかとの下を通して再び足首の中央へ戻します。同様に左側でも同じ動作を繰り返し、かかとに直接テープがかからないよう注意します。

  4. アキレス腱(足首の後ろ側)をテープで固定します。足首の上部中央から右側に向かってテープを巻き、アキレス腱を覆うようにします。左側も同様に行います。

  5. 円形にテープを巻きます。足首の上部から足へ向かって円を描くようにテープを重ね、最後に粘着テープで全体をしっかり固定します。

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