放射状腱炎(ラジアルトンネル症候群)の症状・原因・治療法
症状
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痛みは肘関節から少し離れた位置で始まります。 腱炎は3段階に進行します。初期は活動後に鈍い痛みが出て、休むと改善します。第2段階では痛みが強くなり、着替えなどの軽い動作でも痛みが出ます。第3段階になると痛みは常にあり、肘の外側、関節付近の骨の突起近くに痛みが集中します。前腕にも圧痛や痛みが出ることがあります。
手首を回す、腕をまっすぐ伸ばして物を持ち上げると痛みが増し、腕や手に脱力感を覚えることがあります。朝は肘関節が硬く感じられることも。重症例では指や手首の一時的な麻痺が起こることがあります。
原因
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タイピングなどの反復動作が橈骨神経に負担をかけます。 頻繁なタイピングや不適切な姿勢での作業、手首や指を曲げたままの作業は橈骨神経に過度の伸展と圧迫をもたらし、徐々に神経が絞られます。手首のねじれや強い押し引き、さらには肘への衝撃も神経を圧迫する原因となります。
治療
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重症例では手術が必要になることがあります。 放射状腱炎が疑われる場合はまず医師の診断を受け、適切な治療計画を立ててもらいましょう。
Medic8は、神経を圧迫した動作を避け、安静にすることを推奨しています。必要に応じて腕を固定するスプリントを装着することがあります。
症状が数週間から数年続く場合や、保存的治療で改善しない場合は、神経の圧迫を除去する手術が検討されます。
薬物・代替療法
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医師は痛み緩和のために薬を処方することがあります。 メリーランド大学医療センターは、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)やナプロキセンが痛みと炎症の軽減に有効としています。
腱へのリドカインやステロイド注射、患部への冷却、できるだけ腕を休めることも推奨されます。マッサージや理学療法は腫れの軽減と回復促進に役立ちます。
超音波療法は高周波音で血流を増やし、組織の回復を助けます。重症例では経皮的電気刺激(TENS)により疼痛管理が行われることがあります。
予防
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再発防止のためには、回復期に筋肉を徐々に強化することが重要です。反復性の負荷は時間とともに蓄積するため、スポーツやエクササイズ、作業習慣を多様化し、同じ動作の繰り返しを避けましょう。物を握るときは力を入れすぎない、腕に過度な圧力をかけないよう心掛けてください。
