指の打ち込み傷の対処とリハビリテーション

初期処置

指が打ち込まれた(ジャム)場合は、まず氷で冷やし、手を心臓より上に挙げて腫れを抑えます。腫れが引かず、指を動かすと強い痛みが続く場合は、骨折の可能性があるため医師の診察を受けましょう。

リハビリテーション

痛みと腫れが数日落ち着いたら、以下のエクササイズで指の可動域と筋力を回復させます。

ストレッチ

指先を前腕の上側に向けてゆっくり伸ばす、もう一方の手で円を描くように回す、前腕の内側に向かって指を引くなど、筋肉と軟部組織を優しく伸ばします。

テニスボール握り

テニスボール(または同等のボール)を握り、指が許容できる限界まで締めます。数秒保持し、ゆっくり離す。これを10回以上繰り返し、途中で休憩します。1日数回行うと手と前腕の筋肉が活性化します。

指先プッシュアップ

指先だけで体重を支えるプッシュアップを行うと、手と前腕の筋力が強化され、怪我した指の回復にも役立ちます。指が十分に治ってから始めましょう。

これらのエクササイズを定期的に続け、痛みや腫れが再発しないか確認しながら行えば、完全な回復が期待できます。

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