足首用エアキャストの装着手順
概要
エアキャストは、足首や下腿部の捻挫・軽度の外傷に使用される空気式サポーターです。医師が適切と判断した場合に装着し、足首の動きをある程度保ちながら固定・保護します。
必要なもの
- 水
- 石鹸
- タオル
- 厚手の靴下
- エアキャスト(足サイズに合わせたもの)
装着手順
-
まず医師の診察を受け、足や足首のレントゲン検査を行います。診断が捻挫であると確認されたら、エアキャストの使用が適切か医師に相談し、許可が出たら足のサイズを測って適合する製品を購入します。医療用品店やドラッグストアで入手可能です。
-
エアキャストを装着する前に、足・足首・脚全体を石鹸と水でしっかり洗い、タオルで乾かします。その上で厚手の靴下を履きます。厚手の靴下は汗を吸収し、臭いの予防にもなります。
-
エアキャストの丸みを帯びたストラップ部分をかかとの下に、または足の中央にあるスタラップ(足台)に合わせます。キャスト本体をゆっくり持ち上げ、足首の左右に均等に当てます。
-
下から順にストラップを締め、足首を包み込むように上へと巻き上げます。付属の包帯でさらに固定し、留め具でしっかり閉じます。
-
入浴やシャワーの際は医師の指示に従ってエアキャストを外します。医師が必要と判断する期間、装着を続けてください。
