マイケル・サーモンド式 6週間ボディメイクの体型分類

マイケル・サーモンドの「6週間ボディメイク」は、5つの体型が食事と運動に対して異なる反応を示すという考えに基づいています。サーモンドはABCの「Extreme Makeover」に関わったことで注目を集めましたが、体型分類や「カスタマイズされた設計図」技法は科学的に裏付けられていません。DietMad.comによれば、健康的な食事と運動を組み合わせたプランは効果が期待できるとのことです。各体型には、1日を通して少量の食事を取ることを前提にした専用のエクササイズと食事プランが提供されます。

体型A:エンドモルフ(Endo‑Morph)

エンドモルフは円形の体型で、白パンや精製された砂糖などの単純炭水化物から体重が増えやすいとされています。また、糖分の多い果物(パイナップルやバナナ)からのカロリーも脂肪として蓄積しやすいです。

体型B:エンドメソ(Endo‑Meso)

エンドメソは逆三角形のシルエットで、主に腹部・臀部・太もも・ヒップに脂肪が付きやすいとされます。代謝が遅く、適切な炭水化物とタンパク質の摂取が体重減少に重要です。

体型C:メソエンド(Meso‑Endo)

メソエンドは肩幅とヒップ幅がほぼ同じ矩形の体型です。代謝が比較的高いと考えられ、他の体型よりも多めのカロリー摂取が許容されます。

体型D:エンドエクト(Endo‑Ecto)

エンドエクトは胸部が大きく、肩や下半身に対して不均衡な楕円形の体型です。筋肉量が少ないため、筋力トレーニングを中心としたプランが推奨されます。筋肉を増やすことで基礎代謝が上がり、カロリー消費が増える効果が期待できます。

体型E:エクトエンド(Ecto‑Endo)

エクトエンドは細身の骨格に対して余分な脂肪が付着したチューブ状の体型です。炭水化物の摂取量は比較的多めに設定できますが、タンパク質と組み合わせて消化を遅くすることが推奨されます。

全体型に共通する注意点

  • すべてのプランで乳製品が除外されているため、特に骨粗鬆症のリスクがある女性はカルシウム不足に注意が必要です。
  • 加工食品や調味料(マスタード、ケチャップなど)も禁止されており、糖分や塩分が高いものは摂取できません。
  • 糖質・脂質・カフェインの制限が厳しいため、飽きやすく続けにくいと指摘されています。継続できれば減量は可能ですが、通常の食事に戻した際にリバウンドするリスクがあります。

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