残り物を細菌から守る安全な保存方法
食品の安全な保存のポイント
1. すぐに冷ます
調理後はできるだけ早く、目安は2時間以内に冷ましょう。大きな鍋は小分けにし、冷水に入れながらかき混ぜると効果的です。常温に2時間以上放置しないことが重要です。
2. 早めに冷蔵する
残り物は調理後2時間以内に冷蔵庫へ入れます。浅くて蓋の閉まった容器に入れると、均一に速く冷えます。
3. 十分に再加熱する
食べる前に内部温度を74℃(165°F)に達するまで加熱しましょう。オーブン、電子レンジ、またはコンロで再加熱できます。
4. 熱いものは熱いまま保つ
食事の提供まで食べ物を140°F(約60℃)以上に保ちます。保温容器や蓋付き鍋を活用してください。
5. 安全でないものは廃棄する
常温で2時間以上放置した食品や、再加熱を1回以上繰り返した食品は捨てましょう。
6. 手と調理器具を清潔に保つ
生肉・鶏肉・魚介・卵を扱う前後は、手、まな板、器具、作業台を熱い石鹸水でしっかり洗います。
7. 密閉容器を使用する
残り物は密閉できる容器に入れ、冷蔵庫内の他の食品や細菌からの汚染を防ぎます。
8. 保存日を記入する
容器にラベルと保存日を書き、いつまで食べられるかが一目で分かるようにします。
9. パッケージの保存指示に従う
各食品の包装に記載された保存期間や条件を守り、最適な管理を行いましょう。
10. 感覚でチェックする
見た目・におい・味で異常がないか確認します。変色や異臭があれば、すぐに廃棄してください。
