大腸菌は乾燥した表面でどれくらい生存しますか?
乾燥表面での大腸菌の生存期間
乾燥した環境でも大腸菌は数日から数週間生き残ります。
表面の種類別の生存時間
- 滑らかな表面(カウンタートップなど): 最大24時間
- 多孔質の表面(木材、布など): 最大72時間
水中での大腸菌の生存期間
- 水道水: 最大7日間
- 海水: 最大2か月
生存に影響する要因
- 温度
- 湿度
- pH
- 栄養素の有無
大腸菌による食中毒の症状と重症例
主な症状は腹部痙攣、下痢、嘔吐です。重症になると脱水、電解質異常、腎不全に至ることがあります。
食中毒予防のポイント
- 肉や家禽類は十分に加熱する
- 果物や野菜は食べる前にしっかり洗う
- 非加熱乳やジュースの摂取は避ける
- トイレ使用後や調理前に手を洗うなど、衛生管理を徹底する
