体をアルカリ性に保つための食品一覧

人体の血液のpHバランスは、体内で最も重要な生化学的バランスのひとつです。体はアルカリ性(pH 7.4)を維持しようとするため、果物、野菜、穀物などアルカリ性食品を積極的に摂取することが推奨されます。アルカリ性食品を多く摂ることで、血液中の酸性化(アシドーシス)を防ぐことができます。

pHバランスとは

pHスケールは0〜14で表され、0〜7が酸性、7.1〜14がアルカリ性です。体は骨や体液、軟組織からミネラルを放出・吸収し、pH 7.4というアルカリ性を保ちます。アルカリ性食品を多く摂ると、体のpHバランス維持に役立ちます。

食品の分類

食品は、摂取後の尿のpHに与える影響で「アルカリ性」または「酸性」に分類されます。尿が酸性になる食品は酸性食品、尿がアルカリ性になる食品はアルカリ性食品です。さらに、アルカリ性・酸性の中で「高」「中」「低」の3段階に分けられます。

高アルカリ性食品

レモン、ライム、グレープフルーツ、スイカ、パパイヤ、アスパラガス、玉ねぎ、野菜ジュース、パセリ、ほうれん草、ブロッコリー、にんにく、大麦、オリーブオイル、ブドウ種子油などが高いアルカリ性を持ちます。

中程度のアルカリ性食品

乾燥果物、メロン、ブドウ、マンゴー、りんご、梨、キウイ、オクラ、かぼちゃ、インゲン、ビーツ、セロリ、レタス、ズッキーニ、さつまいもなどが中程度のアルカリ性食品です。

低アルカリ性食品

アマランサス、キヌア、ミレット、レンズ豆、野生米、トウモロコシ、オレンジ、バナナ、さくらんぼ、パイナップル、桃、アボカド、にんじん、トマト、きのこ、キャベツ、エンドウ、カリフラワー、カブ、オリーブ、菜種油、原糖、ココナッツ、栗、ヘーゼルナッツ、ヤギチーズ、ホエイ、豆製品などが低アルカリ性食品に分類されます。

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