野菜だけの食事で体重が増えることはあるのか?
体重が増えるのは、体が必要とする以上のカロリーを継続的に摂取したときです。カロリーの出所が肉・乳製品・ナッツ・甘いもの、あるいは野菜であっても結果は同じです。余分なカロリーは体内に蓄えられ、体重増加につながります。
誤解されがちな点
野菜は一般にエネルギー密度が低く、重量あたりのカロリーが少ないため、野菜だけの食事で体重が増えることは考えにくいと誤解されがちです。しかし、摂取量が極端に多ければ、低カロリーでも総カロリーが過剰になり、体重増加は起こり得ます。
野菜の種類とカロリー密度
ほとんどの野菜は低エネルギー密度ですが、すべてがそうとは限りません。例えば豆類は比較的カロリー密度が高く、同じ重量でも多くのエネルギーを供給します。
カロリー過剰の影響
余分なカロリーは、筋肉や肝臓にグリコーゲンとして、または脂肪として体内に蓄えられます。結果として、水分量の増加や脂肪量の増加が起こります。
調理法や加工の影響
野菜の調達方法や調理法もカロリー摂取に大きく影響します。新鮮な野菜は缶詰や加工品に比べてカロリーが低い傾向があります。また、バター・油・ドレッシングなどの添加物を使用すれば、同じ量の野菜でもカロリーが大幅に上がります。
その他の考慮点
野菜だけの食事では、必要なカロリーや栄養素が不足しがちです。極端にカロリーが足りない状態が続くと、後で食事内容が変わり急激にカロリーが増えると、脂肪として蓄積しやすくなります。
