ラップバンド調整で期待できること
概要
胃バンドは胃を囲むように装着され、腹部皮下に設置されたアクセスポートへとチューブが接続されています。バンドの膨張・収縮は生理食塩水で調整します。
時間枠
ラップバンドの調整は約10分で完了します。ポートの開口部を触診で確認するか、X線透視装置で針の位置をガイドします。
効果
調整時には、医師がポートに生理食塩水を注入または抜く際に針が刺さる感覚を感じます。
実施場所
触診で行う場合は診療所で、フルオロスコピー(透視)で行う場合は病院で調整します。
留意点
食事中に嘔吐や不快感がある、満腹感が得られない、体重が減らないなどの症状があるときに、必要に応じて調整が行われます。
