減量に効果が期待できるハーブ
ハーブは古くから体重管理に利用されてきました。ワシントンDCの臨床ハーバリスト、ダグラス・シャー氏は、バランスの取れた食事と運動に加えて、ハーブが減量をサポートする有効な手段になると語ります。
セントジョンズワート(St. John's Wort)
神経伝達物質の分泌を促し、神経系の働きを整える効果があります。そのため、ストレス下で過食しがちな人におすすめです。
オートストロー(Oat Straw)
古代からアルコール依存や薬物依存、喫煙の禁断症状緩和に利用されてきました。現在では、離脱症状の軽減にも役立つとされています。
ブラックコホシュ(Black Cohosh)
更年期の女性の気分の変動を和らげる効果が確認されています。ダイエットによるホルモンバランスの乱れにも効果的ですが、ホルモン補充療法を受けている場合は使用を控えてください。
コルディセプス(Cordyceps)
疲労回復を目的とした中国古来の薬草で、スタミナと幸福感を高めます。持久力が求められるスポーツ選手やボディビルダーに利用されています。
シベリア人参(Siberian Ginseng)
耐久力とスタミナを向上させる効果があり、特にトレーニング時のパフォーマンス向上に役立ちます。アジアで長年使用されてきた実績があります。
サイリウム種子(Psyllium Seed)
水分と接触すると4倍に膨らむ食物繊維です。コレステロール低下や満腹感の持続に効果があり、減量中の食事に取り入れやすいハーブです。
