女性向け競争型ダイエットの活用法と注意点

利用可能な競争型ダイエット

女性向けの競争型ダイエットは数多く存在します。オンラインの減量クラブでも、競争を主な動機付けにしたものが多数あります。例えば、2007年に実施された「Shape Up Rhode Island」では、4,000人以上が参加費15ドルを支払い、12週間のプログラムを完了しました。プログラム終了時、Miriam Hospital と Brown University の分析によると、肥満状態で開始した参加者の割合は9%減少しました。

インターネットだけで効果が出ない人は、職場や友人同士で直接競い合う方が続けやすいかもしれません。職場で減量コンテストを企画する場合、企業側に健康な従業員が生産性向上や欠勤削減につながることを説明すれば、スポンサーを得やすくなります。Corporate Fitness League(CFL)では、以下の点を事前に決めることを推奨しています。

  • 開始日とコンテスト期間
  • チーム構成やキャプテンの有無
  • 計測(体重測定)の日時・場所
  • 優勝者への賞品
  • 「減少した体重(ポンド)数」か「減少した体重の%」のどちらで勝負するか

注意点

競争は強力なモチベーションになりますが、健康や安全を犠牲にしてはいけません。2009年11月24日のニューヨーク・タイムズ報道によると、『The Biggest Loser』の参加者の中には、急激に体重を減らすために意図的に脱水するケースがありました。医師は週に2ポンド(約0.9kg)までの減量を推奨していますが、番組では時に15ポンド(約6.8kg)もの減量が報告されています。無理をせず、適度なペースでフィットネスとバランスの取れた食事を心がけましょう。

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