ウェイトウォッチャーで体重を減らすには運動が必要?
食事が大きな違いをもたらす
体重は、摂取カロリーが消費カロリーを下回ったときに減ります。ウェイトウォッチャーを始める前に体重が安定していれば、食事だけでも徐々に体重は減少します。ただし、運動をしないと、食事と運動を組み合わせたときに得られる多くのメリットを逃してしまいます。
食事だけではカバーできないこと
食事制限はコレステロールや血圧を下げる効果がありますが、筋肉量を維持・増加させることはできません。運動しないと、筋肉が減少しやすくなり、基礎代謝も低下します。結果として、体重は減っても体脂肪率は変わらず、健康リスクが残ります。
ダイエットは長続きしにくい
全米体重管理レジストリの調査によると、長期間体重を維持できた人の89%が食事と運動の両方を実践していました。一方、食事だけで体重を維持したのは約10%に過ぎません。ウェイトウォッチャーは実績のあるプログラムですが、運動を併用しないとリバウンドしやすくなります。
運動は思ったほど難しくない
理想的には1日60分の活動が推奨されますが、最初は1日20分から始めても効果はあります。仕事帰りの散歩や階段の利用、駐車場の奥まで歩くなど、日常の中で少しずつ体を動かすことがポイントです。米CDCは、成人は週150分以上の有酸素運動と、週1〜2回の筋力トレーニングを目標にすることを勧めています。体重を減らすためには、これ以上の運動量が必要になることもあります。
