子どもの鼻のかゆみの原因は?

子どもの鼻がかゆいと不快感が続き、保護者はすぐに原因を知り対処したいものです。鼻のかゆみにはさまざまな原因があり、主に以下の5つが考えられます。

インペティゴ(膿痂疹)

鼻周辺に小さな赤い斑点が現れ、やがて水疱になり膿が出ることがあります。かゆみを伴うことが多く、放置すると広がる恐れがあります。

アレルギー性鼻炎(花粉症)

慢性的に鼻がかゆく、鼻水やくしゃみ、目のかゆみが続く場合はアレルギー性鼻炎の可能性があります。米国アレルギー・喘息免疫学会が示す典型的な症状です。

脂漏性皮膚炎

乳児に多く見られ、頭皮や顔全体、鼻にも赤い膿疱やかゆみが現れます。かさぶた状の頭皮炎(乳児湿疹)とともに現れることがあります。

風邪

幼児は鼻が詰まったり鼻水が出るとそれを触ってしまい、鼻がかゆく感じることがあります。風邪自体が直接かゆみを引き起こすわけではありませんが、刺激によってかゆみが生じます。

第5病(伝染性紅斑)

子どもに多く見られるウイルス性疾患で、顔に赤い発疹が現れ、かゆみを伴うことがあります。症状は数日で改善することが多いです。

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