子どもの嘔吐:原因と対処法

一般的な原因

子どもの嘔吐の多くはウイルス感染が原因で、通常は1日以内に自然に治ります。肺炎、耳感染症、乗り物酔い、片頭痛などでも嘔吐が起こることがあります。


その他の原因

嘔吐は重篤な疾患のサインであることもあります。腸閉塞、代謝異常、食中毒、脳腫瘍などが考えられます。


乳児の場合

赤ちゃんが食後すぐに少量のミルクや食べ物を吐き出すのは普通です。ただし、勢いのある(噴射様)嘔吐が続く場合は小児科医に連絡してください。


脱水症状のチェック

嘔吐が続くと脱水になる恐れがあります。赤ちゃんは1日におむつが3回は濡れるか、幼児は12時間ごとに尿が出るか、学童以上は日中に少なくとも1回はトイレに行くかを目安にしてください。


受診の目安

朝起きて頭痛や嘔吐がある場合は医師の診察が必要です。嘔吐に血が混じる、激しい腹痛がある、発熱や痛みを伴う嘔吐、脱水の兆候が見られる場合もすぐに受診してください。

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