子どものBMI(体格指数)の計算方法
はじめに
子どもの体格指数(BMI)は、体重だけでなく身長も考慮した指標です。そのため、子どもの体重が適正範囲にあるかを判断する際に、BMIはより包括的な情報を提供します。米国疾病予防管理センター(CDC)によれば、BMIは小児の肥満スクリーニングに最も有効な方法とされています。ただし、BMIが高いからといって必ずしも肥満と診断されるわけではなく、肥満と判断された場合は小児科医による追加検査が必要です。
必要なもの
- 体重計
- 紙
- ペン
- メジャー(巻尺)
- 電卓
計算手順
体重計で子どもの体重を測り、結果を紙に記録します。
巻尺で子どもの身長を測定し、同様に紙に書き留めます。身長はインチ(inch)単位に換算してください。
電卓で身長(インチ)を自乗します。例:身長が4フィート2インチ(=50インチ)の場合、50×50=2,500 と計算します。
体重(ポンド)を先ほど求めた身長の自乗値で割ります。例:体重が75ポンドの場合、75÷2,500=0.03 となります。
上記の結果に703を掛けます。例:0.03×703=21.1。
得られた数値が子どものBMIです。上記の例では、身長4フィート2インチ、体重75ポンドの子どものBMIは21.1となります。
