自宅でできる感覚統合アクティビティの紹介
感覚統合アクティビティは、子どもの発達に欠かせません。SPD(感覚処理障害)の有無に関わらず、子どもは自然に感覚刺激を求めます。楽しく簡単にできる活動で、神経発達をサポートしましょう。創造力次第で無限に広がります。さっそく始めてみましょう!
実践手順
-
感覚統合アクティビティは、柔軟な姿勢で取り組みましょう。子どもに選択肢を提示し、好みを尊重して活動を選ばせると、協力的で参加しやすくなります。
-
ルーティンを設定し、次に何が起こるかを子どもに伝えましょう。予測可能な環境は、余計な感覚刺激に驚かず、安心感とコントロール感を保ちます。
-
触覚を楽しむ。子どもは手で触れる遊びが好きです。モデリングクレイなどでさまざまな質感を操作させ、箸や棒、綿棒などを埋め込んで形や感触の違いを体験させましょう。
-
体を動かす。エネルギー調整が苦手な子どもは、重い作業や身体を使う動きが落ち着きに繋がります。押す・引く・揺れる・跳ねる・ブランコに乗る・土や砂を掘るなどが効果的です。エネルギー系の活動の前には、座ってできる落ち着き活動を行いましょう。
-
砂と水遊び。砂や水は触覚刺激として最適です。砂、米、コーン、シェービングクリームなど、さまざまな素材でテクスチャーを探求させましょう。汚れても大丈夫、後片付けも簡単です。
-
巻き上げ式や電池式のおもちゃを活用。振動するおもちゃや歯ブラシ、振動クッションは、感覚刺激として子どもを落ち着かせたり刺激したりできます。
-
家事に子どもを参加させる。料理、洗濯、掃除などの日常作業は感覚統合に役立ちます。家事をこなしながら、子どもも協力できて一石二鳥です。
