RSV(呼吸器合胞体ウイルス)の危険因子の見つけ方
RSV(呼吸器合胞体ウイルス)とは
RSVは呼吸器系に感染するウイルスで、2歳になるまでにほとんどの子どもが一度はかかります。特に以下のような危険因子があると感染しやすくなります。
RSVの主な危険因子
生後6か月未満の乳児はリスクが高いです。早産で生後1年未満の子どもも同様です。
先天性心疾患を持つ子どもは、症状が出た際に特に注意が必要です。
慢性肺疾患の診断を受けている子どもはリスクが上昇します。
授乳による保護効果が得られない子どもは、RSVにかかりやすくなります。
免疫力が低下している(例:病気や化学療法)と感染リスクが高まります。
保育園、病院、老人ホーム、学校など、集団生活の場に長時間いるとリスクが上がります。
成人でもRSVは罹患します。心不全や慢性閉塞性肺疾患(COPD)を持つ人や高齢者は特に注意が必要です。
これらの危険因子を把握し、早期に医療機関へ相談することで、重症化を防ぐことができます。
