プレ更年期(閉経前)の概要と主な変化

プレ更年期(閉経前)は、閉経に至るまでの過渡期で、一般的に40代後半から始まり、数年続くことがあります。月経が1年間途絶えるまでをプレ更年期と呼びます。

月経の変化

プレ更年期になると、体は月経周期の停止に向けて調整を始めます。そのため、月経は不規則になりやすく、出血量が多く長い日が続くこともあれば、軽くなったり、全く来ないこともあります。

ホルモンバランスの乱れ

エストロゲンとプロゲステロンなどの性ホルモンの分泌が変動し、これがホットフラッシュ、気分の揺れ、性欲低下など、さまざまな症状を引き起こします。

妊娠力の低下

プレ更年期になると妊娠しやすさは低下しますが、完全に不可能になるわけではありません。ただし、ホルモンの乱れにより排卵が不規則になり、妊娠の確率は下がるものの、多胎妊娠のリスクが上がることがあります。

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