月経周期が不規則になる原因
正常な月経周期は平均28日で、21日から35日までの範囲です。周期が変化し、7日以上続く出血や大量出血、周期間の点状出血が見られる場合は医師に相談してください。
月経周期が異常になる主な原因
妊娠
妊娠中は通常月経が止まりますが、妊娠初期に出血が起こることがあります。
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンの不均衡は排卵を妨げ、月経周期を不規則にします。特に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は代表的です。
閉経の開始
閉経は月経が止まることです。通常は50代に起こりますが、40代で閉経移行期が始まると周期が不規則になることがあります。
体重・ストレス
低体重や過度のストレスはホルモンに影響し、月経不順の原因となります。
甲状腺機能低下症
甲状腺ホルモンが不足すると月経周期が乱れやすくなります。
子宮内膜症
子宮内膜が子宮壁外に増殖する子宮内膜症は、異常出血や周期不順を引き起こすことがあります。
がん
がんが原因で不規則な出血が起こることがありますが、月経周期の主な原因ではありません。
